初めての引越し

今年2月始めに引越しをしました。
私は主人と二人暮らしで、引越し代金を私が支払うことになったので、少しでも節約をしようと思い、「荷造りを、引越し会社ではなく自分たちでする」というパックにしました。
ところが、その荷造りが思いのほか大変だったのです。
引越し会社が持ってきてくれた段ボール箱を組み立て、物を中に入れ、誰のものかということと入っているもの、どこに運び込むのかを段ボール箱に書き込む。
引越しの2ヶ月前から荷造りを始めたので、早くに荷造りをしたのもの、例えばBlu-ray Discなどは見られないし、他にも、裁縫箱も荷造りしてしまったので主人のボタンの取れたのも付けられなく、仕方なく、洋服のお直しのお店に持って行ってお金をかけてボタンを付けてもらったりしました。自分でやればすぐにできるしお金もかからないのに・・・と思いましたが、言うなれば非常時ですから止むを得ず、という感じでした。

 

 

 

家の中がだんだん段ボール箱で埋まっていき、ついに引っ越しの日。引越し会社のトラックがやってきて、係の人がテキパキと荷物を運んでいき、部屋の中はがらんとした状態になりました。その後、訪問してきた不動産会社の人との打ち合わせも済み、主人と二人で、私は8年間、主人は15年間暮らしたところを後にしたのです。

 

 

 

そして、そのまま新居へ向かいました。どんどん運ばれてきた段ボール箱を、今度は開ける作業です。空いた段ボール箱はガムテープを剥がした上で引越し会社が引き取ってくれましたが、大量にある段ボール箱を玄関ドアーの前に運ぶのも一苦労でした。みんな、今となっては生活の中の一つの思い出ですが。

 

 

 


出典:引っ越し激安〜私はこんな方法で値引きしました〜

当日の業者さんそれぞれの対応で

数年前になりますが、社宅から一軒家を購入し引越しをしました。家族4人での引っ越しでした。距離的には近場だったので引越し業者さんもあまり儲からないと考えるのか、熱心に営業してくる業者さんはあまりいなかったように感じます。しかしながら、こちらとしましては少しでも安くしたいと考え、何社からか見積もりをとって、良さそうな業者さんに他社の見積もりを見せて値引き交渉をしました。他の業者さんにもわざと他社の見積もりを見せると、そちらより安くしましょう、とか、別のサービスをつけましょう、などと言ってくれるので、数社見積もりをして値引き交渉をするのはかなり有効だと思います。

 

 

 

見積もりした数社の中から、一番値引きしてくれたところに決め、いざ引越し当日。実は、あまりにも値引きしてくれたので対応が粗雑だったら困ると思っていたのですが、家具の運び出しもとても一生懸命にしてくれていました。子供がいたので細かいものなども多かったのですが、一生懸命に動いているのが見てわかりました。

 

 

 

 

 

 

 

新しい家に運びいれる際も同じく、一生懸命さの伝わるキビキビ、テキパキとしていて好感が持てました。しかし、運び入れが終わり、最終確認の際、階段部分に小さな傷を見つけました。新築の家ですし引越し前にはなかったと思うので指摘をしたのですが「僕たちは細心の注意を払って作業していたから、傷などつけていない」と、元からあった傷なのではないかというようなことを言い、認めませんでした。本当に丁寧な業者さんならば素直に認め何らかの対応をしてくれるものなのではないかとも思いましたが、何しろ運び出しから運び入れまで、とても一生懸命に動いてくれていた姿を見ていましたので、こんなに一生懸命してくれていたのにこれ以上責めるのはかわいそうかも、という気持ちになり、傷も小さかったのでそのまま何もなかったことにしました。

 

 

 

もし、作業中の彼らの姿がダラダラしていたり好印象でなかったらこんな風には感じなかったと思うので、作業員一人一人の作業する姿も大事な引越し要素になるので引越しを考え中に、どこかご近所で引越しがあった場合、その業者さんの作業員の働きぶりを見ておくのも引越し業者を決める上では有効ではないかと思います。

幼児がいる家族の引っ越し

独身時代、何度か引っ越しを経験し、引っ越し業者にて梱包のアルバイトをしたこともあるので、引っ越しには慣れている自負がありました。先月、幼児連れの引越が終了し、幼児がいる状況での引越は、単身者と違う大変さ、それ故、段取りの大切さを今回学びました。引越は自分の日常のスケジュールから、準備にあてるという、同時進行の作業です。早く取りかかれるなら、早いに越したことはありません。特に、小さなお子様連れのご家庭は。引っ越し業者さんの梱包の仕方にもよく、表示されていますが、殆ど使わないものは、さっさと梱包すべし!です。同感の方も多いと思いますが、「断捨離」、使わなくなった物は、「手放す」ことが、スムーズに引越しを進める上でやはり欠かせません。海外生活経験もあり、移動することが多かったので体験から学んでおりますが、日本人は荷物が多いですね。

 

小物文化や便利グッズ文化もあると思いますが。荷物は増えていくもの、引越しをしなくても、日々の生活から荷物の精選をして欲しいものです。もし、体調壊して、突然いなくなったら、この荷物は誰が処分するの?ごみ処理事情も今や手間がかかるご時世で、と思うと、衝動買いも減ってくるのではないでしょうか。さて、荷造りに話を戻しますと、そういうことで、使わないけど移動先に運ぶものから、どんどん梱包していく。梱包時に、どの場所にあったどんな関係の物か位、箱の隅に明記しておくと、解包時の収納の際、助かります。大手の引越し業者さんでも行っていますが、段ボールの書く位置を統一しておくと、より整理されやすく便利です。

 

積める速度も、中身を染々眺めず、「子どもの文具関係」「仕事の書類関係」「電話代のしたの小物」など大まかな梱包が手早く出来、特に、小さなお子様連れで、自分のペースで梱包が出来ない方への時短におすすめです。前もって、段取りしても、間際まで使うものが多い、特に、小さなお子様連れのご家庭。移動日3日前位の旅行用荷物を作って、後は梱包していくと、間際に次から次に出てくる梱包に追われることから、いくらか回避出来るかと思います。引越し前後1週間位は、旅行用の荷物の使い回しを覚悟して、梱包するとどんどん梱包出来ます。

 

食器類も最低限のものだけを使い回し。それでも直前梱包に時間を割かれますから。時間に制限のある方ほど、引っ越ししようと決めた日から、「手放す」行動と梱包を開始してみましょう。